えんどうぉぉぉ体感記

奪還作戦に向けて

2009.03.12

前回までの首都ワシントン攻略作戦を反省して、ターン26から反撃作戦へ。
「スプリングフィールド征服」に勝利した我がヨーロッパ軍は、軍資金7377000CRを使って軍備増強。指揮車両には、戦術的機動性を上げ、ドラゴンフライ、トラップ探知機能を持たせ、戦闘ヘリの機動性能も上げた。

ところが、その反撃作戦の第一歩でつまずいた。再びスリーマイル島の奪還に挑んだものの、見事に敗北。我が軍はまるで長期戦になると弱いのである。
しかし泣き言を言っている場合ではない。兵站線が後退した陣地を取り戻すべく、「USSレーガン征服」ミッションへ。ここでの攻略に勝利し、さらにもう一度、同地での襲撃作戦にも勝利。軍資金は10269000CRに膨張した。
兵舎にてアップグレード。戦闘ヘリに無反動機関砲、バリスティック防御を備え、砲兵にはセラミック装甲を備えた。さらには、オフマップ支援の強化を図り、電子戦2=中規模電磁パルスにアップグレード。こうして次回に挑むであろう首都ワシントン奪還作戦の布石を築いたのである。

防衛線縮まる

2009.03.13

昨夜はターン30とターン31。
対アメリカとの「フォートキャンベルの戦い」。このミッションは、ワシントン攻略への道の、重要な橋頭堡としての位置づけであったが、我が軍はまたもや敗北してしまった。
我が軍の敗北は既にパターン化している。終盤に圧倒的多数の敵の増援部隊が現れて、脆弱となった我が部隊は壊滅させられてしまうのである。
つまりどうも私は自軍の増援をやたらめっぽう指令してしまうたちで、肝心の終盤では予備部隊をほとんど使い果たしてしまっているのだ。しかも無意味なライフル兵、工兵部隊が多い…。
ターン31の「シェナンドー渓谷征服」ミッションはかろうじて勝利をものにしたものの、やはり自軍の殲滅的打撃を被っている。

やはり一つのミッションの敗北は相当尾を引いて、ここではワシントン攻略作戦から後退し、その後方陣地の確保にまた時間を割かねばならなくなった。strategyとtacticsはやはり難しい。

自己流の戦略と戦術

2009.03.17

昨夜はターン32からターン35まで。
いきなり我が軍は、「グリソム襲撃」でロシア軍に敗北する。
その負け方は実に馬鹿馬鹿しいもので、重要建造物にほとんど手を付けずに、敵部隊に翻弄されそれを強襲し、時間が経過してしまったという愚。敵を恐れるあまり、あるいは自軍の強さを示そうとするあまり、敵軍の罠にはまっているのである。
しかし、これに敗北してようやくコツが掴めたような気がした。今まで白紙同然であったstrategyとtacticsについての経験的な蓄積。つまり、「征服」「強襲」「攻囲」「襲撃」のそれぞれの戦略に自己流の色が付いたのである。

その後のターン33「スプリングフィールド征服」、ターン34「スリーマイル島征服」、ターン35「スプリングフィールドの戦い」はすべて勝利した。
…我が軍の(対ロシア軍)征服作戦の戦略と戦術。
まず、念頭として、指揮車両の残存は絶対的な責務である。これは事前に把握しておくべきことだが、全体のアップリンクの数を換算して、確保すべき過半のアップリンクの場所を特定しておく。
作戦開始直後、自軍の投入拠点から最も遠い確保要のアップリンク付近に指揮車両を移動させ索敵。指揮車両は必ず建造物の背後に配置させ待機するようにする。もし敵に発見されたら、すぐに後退させる。
作戦開始直後に2つないしは3つのアップリンクの確保のため、ライフル兵か工兵を向かわせる。前線のアップリンクには工兵部隊を向かわせたい。
さらに戦車部隊、砲兵部隊の配置。どちらも前線へ。
アップリンクを確保し、支援部隊を要請できるようになったら、それらをアップリンクに守備に回す。
索敵によって発見した敵歩兵部隊は、砲撃によって壊滅させ、敵側のアップリンクの確保を阻止する。
コンバットチェーンをよく理解し、不利を察知したらすぐに後退、もしくは撤退させる。シールドを失った部隊は後方アップリンク守備に配置。自軍に最も遠い(敵拠点に最も近い)部隊を発見したら、エアストライクで叩く。
電子戦の要請は、交戦中もしくは交戦しうる敵部隊にだけ要請。自軍から遠い部隊を電子的に制止させても意味がない。
戦闘ヘリの投入は、速力と攻撃力が強く即効性があるが、退避命令も迅速に行わなければならない。空域で速力があるということは、敵の輸送車や工兵部隊に発見されやすいということでもあるからだ。
過半に到達するアップリンクの確保のため、指揮車両や戦闘ヘリの索敵によって敵部隊の種類と数を把握し、それに見合った部隊を投入もしくはオフマップ支援を要請し、壊滅させる。その後に歩兵部隊に確保を要請。

死闘のフォートキャンベル戦

2009.03.18

昨日はターン36からターン38まで。すべて対ロシア「アラビダ征服」「グリソムの戦い」「フォートキャンベルの戦い」。結果的に3つとも勝利した。
「占領」よりも難しいのが「強襲」作戦。敵を殲滅するのが目的だからだ。
特に今回、「フォートキャンベルの戦い」は熾烈であった。3つのアップリンクのアップグレードを企図したものの、中央から敵機動部隊が続々と迫ってきた。まるで蟻の大群のように!
自軍の増援のタイミングが拙速なほど、CPを使い果たし、エアストライクの支援が遅れる。運良く中央部のアップリンク付近で敵機動部隊が縦横に密集した。その瞬間を見計らって私はエアストライクを要請。するとものの見事に数部隊を一挙に壊滅できたのである。
ただ、敵部隊=最後の1個工兵部隊が、我が軍で唯一残存した戦闘ヘリをゆるりと追いかけてくるのである。無論、こちらからの攻撃は避けたい。戦闘ヘリの自滅による敗北か、敵部隊殲滅による勝利か。その運命を決めたのが、エアストライク支援であった。敵工兵部隊はこれにより全滅。首の皮一枚繋がって、我が軍は勝利をものにした。

ここまでで首都1、領土21を占領した。終盤にさしかかっているのか、あるいは次回の連敗による防衛戦の後退を余儀なくされるのか。長らくリターンマッチが延期されていた首都ワシントン攻略のチャンスが回ってきたようである。皮肉にも、首都ワシントンはロシア領となっている。

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